バグ?設定ミス?勘違い?-SIRIUS2

バグ?設定ミス?勘違い?-SIRIUS2

SIRIUS2を使っていて「ここちょっと変だな」と感じたところの記録帳です。
 

アイキャッチ画像

当サイトでは基本的にベーステンプレートでの動作検証となってます。

そのため他のテンプレート利用時にはここで使用しているキャプチャ画像とは若干異なる場合もあります。

また他のテンプレート利用時には場合によっては動作に多少の違いが生じる可能性もありますこと予めご了承ください。

 

SIRIUS2を使い倒せば倒すほどいろいろ?な点が見えてきます。

 

それは単純なバグかもしれません。

もしかしたらこちらのカスタマイズによって生じた設定ミスかもしれません。

 

原因はわかってませんが、サイトを構築していく上で使いづらい点はなんとか解消したいもの。

 

ということでこのページはこれまでに見つかった不具合の備忘録です。

 

バグならアップデートでの修正を期待しましょ。

こちらの設定ミスもしくはSIRIUS2標準機能とのコンフリクトの可能性が大ならなんとか解決方法を見つけましょ。


なんかちょっと違うなぁリスト

絞り込み検索>で、「DATA形式で保存したデータを読み込もうとするとエラーになる」症状が見受けられます。

2023.3.1

 
解決済み

画像レイアウト>で[画像+テキスト縦並び]の時にリンクを付与すると画像が小さくなってしまう。

 

レイアウト設定>で『フッター』の「両端揃え」両端揃えにならない

見た目は”2カラム時のコンテンツ幅”での表示になってしまう。

2022.9.16

 

レイアウトボックス>には独自タグで出力する機能が付いてるものの、管理画面がないので間違って編集画面から独自タグを削除してしまうと登録名を覚えてない限り再編集(修正)画面を出せない

2022.9.15

 

フリースペース【ヘッダー】だけがタイトルは入力できるものの編集画面ではグレー表示で編集不可

2022.9.13

 
解決済み

スマホ固定フッターメニュー」で”メニュー”アイコンをタップしても「閉じる(×)」ボタンが表示されないので閉じることができず、ブラウザの”戻る”ボタン等で強制的に閉じるしかない。

 
解決済み

「見出しスタイル」の一括変更で見出しを変更しても目次タグを挿入しているページでは記事タイトル内のH2見出しだけが変わらない。編集画面内のH2タグはちゃんと変わる。

 
解決済み

検索結果ページがトップページと同じレイアウトでしか表示できない。

レイアウト設定に該当する項目がないので調整のしようがない。

 

パーツ<アイテム比較>>でタイプ1を選択中に限ってだが、説明文でpタグを使うとテキストカラーが赤くなる。

調べてみたら「.compare-01 p {color: #eb6187;」という設定があるが、何のための色設定なんでしょう。

不便なので当座は『color: #333;』を加筆してしのいでいる。

2022.8.27

 

モジュールの設定>で、なぜか名称の変更ができない

名称変更するには「複製」を使うしかないのはちょっと面倒。

2022.8.25

 

パーツ【リンクカード】で設定した設定名リンク先のタイトルが異なるとき、設定画面のどこにも設定名が表示されないのでどれがどれなのかがわかりにくい。

2022.8.25

 

ブロック設定>の『ブロックの文字色』や『記事タイトルの文字色』の挙動が統一されてない。

2022.8.25

 

クラスの設定に独自設定のspanクラスを登録しておき、デザインモードで範囲指定したテキストをそのクラス名でクリックするとなぜか改行されてしまう。

そのたびに改行を削除する必要がある。

2022.8.25

 

パーツ<フローチャート>のデザイン3に限って、説明文の中で<span>~</span>クラスを使うと「STEP」テキストと同じ背景が適用されてしまう。

2022.8.25

 
解決済み

【画像レイアウト設定】→【レイアウト設定】→【テキストの表示設定】で『行揃え(縦)』の「上寄せ」が効いてない。

解決済み

【全体設定】→【レイアウト設定】で『ヘッダー』の「説明文」を”非表示”に設定しても次に設定画面を開くと”表示”に戻ってしまい、画面をキャンセルして閉じても”表示”で保存されてしまう。

解決済み

記事ブロックの先頭行で行全体のクラスを差し込むと、なぜか直前に空白行が自動生成される。

たとえば<p class="xxx">テキスト</p>と書いたとする。

<p class="xxx">テキスト</p>

 

テキスト

すると下のソースのようになぞの空白行(<p>&nbsp;</p>)が作られる。

テキスト「code」画像

<div id="text3" class="txt-body"> <p>&nbsp;</p> <p class="xxx">テキスト</p> <p>&nbsp;</p> <p>テキスト</p>