
当サイトで使用しているキャプチャ画像は(【Volar2】の開発ベースになってる「ベーステンプレート」のレイアウトが元になってます。
SIRIUS2 ver.1.180にて新たに追加された2種類のテンプレートのうち、テンプレート(和モダン)はデフォルト設定だと明朝体での表示になります。
もちろん他のテンプレートでもサイトオプションで「明朝体」を選択すれば明朝体での表示にはなります。
その場合、明朝体として使われるのは「游明朝」というフォントになります。
一方『和モダンテンプレート』で使われてる明朝体は「Shippori Mincho(しっぽり明朝)」というWebフォントになります。
カスタムテンプレート【Volar2】は少しの操作でこの”しっぽり明朝”を摘要した「和モダンテンプレート」風のサイトに変更することができます。
『和モダンテンプレート』風にするにはまずは【サイトオプション】を開き、サイトデザインタブ→文字・フォントの設定で下のようにします。
続いて上部メニューからテンプレート→HTMLテンプレート編集→トップページと開き、「<% webFont_Noto %>」を「<% webFont_Shippori_Mincho %>」に書き換えます。
「<% webFont_Noto %>」をコメントアウトして一時的に非表示にすればデフォルト状態に戻すのも簡単です。
この作業は全テンプレートで変更が必要です。
最後にモジュール『【Volar2】しっぽり明朝』の[有効]のチェックをONにします。
これで『和モダンテンプレート』風のサイトに変身します。
1点だけ注意が必要です。
『和モダンテンプレート』で使われてるメインのフォントは”しっぽり明朝”というフォントなんですが、和文部はカーニング(字詰め)が効きません。(そのうち対応するかも)
【Volar2】で用意しているカーニング設定をONにしても無効。
これが気になる方は通常の設定「<% webFont_Noto %>」のまま、サイトオプションで明朝を選択します。
その設定だと”游明朝”という明朝体で表示されるようになります。
モジュール『【Volar2】しっぽり明朝』の[有効]のチェックはOFFにします。
そして”游明朝”はカーニング(字詰め)が(ある程度)効くので、【Volar2】の《カーニング》機能をONにすれば文字が詰まって表示されます。
筆者
フォント自体に大きな差はないので、あとは好みの問題ですね。
デフォルトの「しっぽり明朝」は太字設定にしてもそれほど目立ちません。
(そもそも明朝体自体が太字になりにくいフォントではあります)
そこで【Volar2】のマニュアルでは太字設定をほんのちょっとだけ強めにする設定の付け方もご紹介してます。
(ほんとに微妙な差なので”気にならん”という方の方がほとんどかも?)